・【面接のコツ⑦】知っておきたいマナー
【面接のコツ⑦】知っておきたいマナー
知っておきたい面接時のマナーはインターネットで検索するとたくさん出てきますので、
私からはごくごく初歩的ですが、実際の介護職の面接立ち合いで、これはNGと感じた事を
まとめますので、ご参考下さいませ。
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面接向きの服装で来ない
→近頃は、もともとスーツを持っていない方も多いのですが、
せめて面接向きのカジュアルで!紺や黒系の上下で統一するなど、手持ちの服でも出来る事はあります。
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出入口でコートを脱がないで施設に入る
→これが年配者でもけっこうな人数います。必ず脱ぎましょう!
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施設見学や移動の時に手を後ろで組む
→偉そうに見えます
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清潔感が無い
→寝癖・体臭もっての他。清潔感の無い方はどんな職種でもまず受かりません。
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なぜか靴下だけが派手
→施設内に上がり、スリッパ履きになった時に、突然ものすごい派手な色柄だったり、
アニメキャラクターが大胆に配置された靴下だとアンバランスでギョッとされます。
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ネクタイの柄がおかしい
→せっかくスーツで来たのに、ネクタイの柄がおかしな方がたまにいます。
柄が派手過ぎたり色が突拍子も無かったり…。違和感を与えるので無難な色柄で!
以上、初歩的なマナーで今回は見た目の部分が多いですが、
印象は採用の上で大事なことですので、しっかりと自分は大丈夫かご確認を!
頑張っていきましょう。