面接での服装は何を着る?
スーツはあなた様を守ります
今回は、実際の面接でのお話をして行きたいと思います。
『介護だから面接の服装は普通の服でいいですよね!?』
とおっしゃる求職者様が結構な割合でいらっしゃるのですが、北海道介護求人センターの場合は、面接での服装はスーツでと御指導致しております。
最悪お持ちでは無い主婦層の御方には、面接向きカジュアルをお願いしています。
イマイチ、ピンと来てない御方には念には念を入れてお手持ちのカジュアルのお写真などをラインで送って頂いたりしながらご相談にお乗りしているところです。
私なりの持論ですが、制服やスーツは、自身の身を守る為の鎧です。
中には普段、着なれていなくて堅苦しさや面倒くささを感じられる方もいらっしゃると思いますが、正味1時間程度の事ですから、我慢我慢です。
確実にスーツはあなたを3割増しに見せ、面接官に良い印象を与えます。
着なれていないことは面接官だって見てわかる
特にスーツはそうですが、着なれていない場合は、『着られている』ように見えてしまいますが、そこは気にしない事です。
普段から着ている人か、今日だけ求人センターの北條に言われて仕方なく着てきたかなどは、面接官には見た瞬間にお見通しです。
でも、そこは敢えてスーツで行きましょう。
確実にその方があなた様を「きちんと」見せ、採用率を高めます。
これは間違いありません。
北海道介護求人センター 北條
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