・【面接のコツ④】志望動機のポイントと例文
・【面接のコツ④】志望動機のポイントと例文
面接で必ず聞かれる志望動機は、採用側からすると、
どの程度この人物が当社で働きたいのか、熱意を見極める目安になる重要なポイントです。
熱意=長く勤務して行けるか、会社で力を発揮できるか
とも言えますので、ここはしっかりとアピールして行きたいところです。
ですので、面接で語る志望動機は「土日休みで日勤でお給料が高いから」等ではないということです。
面接官に聞かれてついうっかり本音で語らないで下さいませ。
あくまでも語るのは、その会社の理念や取り組みに関心を持ち、
社員として頑張りたいと 思ったから、という思いが前提でなくてはなりません。
「この会社に入ったら自分は何が出来て、どんな貢献が出来そうか」
転職の場合は「即戦力としてどれくらいのパフォーマンスを発揮できるか」など、
自分が入社することによってどんな利益を企業側にもたらすことが可能かもアピールして行きましょう。
さて、志望動機といえば履歴書にも記入していかねばなりませんが、
あの小さな枠の中にきっちりと収めるのはなかなか難しいものですね。
簡潔な中にも熱意を込めて行かねばなりませんが、弊社のサポートで面接を受けられる求職者様には、
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求職者の方はわずらわしさを感じる事無く、面接へのシミュレーションが出来ますよ。
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頑張って行きましょう。